|
|
| シカゴの街並み。Windy Cityって感じでした | |
■映画祭を終えて――日英字幕の可能性
歴史あるシカゴ国際映画祭で、「アニメフォーカス」は今回が第1回。すでに来年の構想も話し合われており、これからどのように発展していくのか楽しみです。当校もできる限り応援していくつもりです。
総評として感じているのは、アニメは日本と世界をつなぐ一つの架け橋になり得る。ということ。今はまだ、米国でのアニメ産業の中で日本の作品が占めるシェアは、言われているよりは少ないのが現実です。日本のアニメ業界自身も海外進出を意識してこなかったことも原因の一つでしょう。
でも今回の体験を通して、海外進出の動きは加速していくと確信しました。何より日本の優れた作品の上陸を楽しみにしている人々が、世界にはたくさんいるからです。
日本の映像翻訳シーンにおいて、英語字幕制作というジャンルが、これからますます注目されるだろうと感じています。
(終わり)
〈〈 前のページ