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映像翻訳・入門コースを終えた時点で、講義や最終テストなどを通じて自分の英語力に不安があったので、個人面談の時にEnglish Clockについて伺いました。その時の面接の担当の方が、ご自身の体験を基に、とても熱心に講座について語っていらしたことや、いただいた資料などを見て、ほぼ進級を決めていました。
ただ、最終的には「無料体験レッスン」がとてもおもしろかったので、このコースで学ぼうと思いました。
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“英語”にちゃんと向き合うのは大学の教養課程以来(実際は受験以来?)だったので、正直なところ、他にはどんな教材があるかなどは詳しく知らないのですが(山ほど溢れていることは知っていますが)、今回の教材は、「TOEIC TEST 実践トレーニング」を筆頭にどれもおもしろく、全く飽きずに最後まで使うことができました。講義で使われる様々な素材も、すべて“英語を勉強する目的でなくても(中身が)おもしろい”という共通点があった様に思います。
有効だと思った学習法について。
*「ヴォーカル・アイ・シャドウイング」 → 最初はとにかく全然合わせられなくて、どうしようかと思ったのですが、このトレーニングのおかげで、バラバラだった音と文字が少しずつ一致していくのが感じられました。気になっていた英語力の課題が少し克服できるようになると、また新たに不足しているものが浮かび上がってくるので、おもしろかったです。
*「音読筆写」 → このトレーニングによって、短文がスッと頭に入るのが不思議な感じでした。100%覚えることができて忘れないわけではないけれど、ただ暗唱する訓練よりは、断然身につきました。
*スラッシュ・リーディング → もともと英文を「返し読みをする癖がある」というわけでもありませんでしたが、このトレーニングのおかげで、何となく強制的に先へ先へ読んでいくようにになりました。結果として、読んだ順に理解していくという習慣がついたと思います。
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*「読めるスピード以上で聞けることはない」ということ。
*「正しく音読できるものは、聞くこともできる」ということ。
*「言語に関わる目、耳、頭(文字、音、意味の認識)は、意識して繋げない限りバラバラだ」ということ。また、「意識してトレーニングすれば、それぞれが違うペースなりにも繋がってくる」ということ。
*トレーニングをしていて出会った単語は、「場面までを含めて覚えているものだ」
ということ。
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ひとことで言えば、“全然違う!”です。まず、英語(文章も音も含めて)に対する一種の“構え”のようなものが無くなりました。コワサと言うと大げさですが、それに近い「正体がわからないまま圧倒される感じ」がいつもあったのです。でもこの6ヶ月で、パッと触れた瞬間に分かるようになった英語も多いですし、分からない場合でも、「スピードが速いからなのか、変わった発音をする人だからなのか、音法の変化が極端だからなのか、内容が難しいからなのか」といった予測ができるようになったので、ただただコワイと思うことが無くなりました。
聞くことに関しては、当初は“ただひたすら耳を凝らして、聞こえてくる英語の中で認知できる単語を分離して頭で文字にしてみる…でも、次々に単語が流れて行くだけで、結局何も分からない”という状態でした。それが今では、“全部を理解できなくても、聞こえてきた途端に何となく意味のカタマリが絵として浮かぶ”という稚拙ながらもコミュニケーションとしてはとてもまっとうな状態になりました・笑。 読むことに関しては、とにかくまとまった量の英文を見るとゲンナリして、たとえ易しいものでも自分が“本一冊分を読める”などとは思っていなかったのですが、簡単なものならば内容に集中して完読することができるようになりました。 |