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発行人は、Jリーグ・鹿島アントラーズの鈴木隆行選手をこよなく愛する受講生。
日本サッカーへの情熱に、鈴木選手への個人的エールをほどよくブレンドしてお届けします。不定期発行ですが、サッカー界の動きとともに、しっかり鈴木選手をウォッチしてレポートを続ける予定。
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スズキ通信 Vol.6
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本当の闘いはこれからだっ!!
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6月8日、タイのスパチャラサイ国立競技場でW杯最終予選が行われました。日本代表は北朝鮮を1−0で破り、3大会連続となるW杯出場を決めたのです!
とは言っても私の気持ちは、喜びつつも微妙な感じでした。この試合、鈴木選手は後半から大黒将志選手(ガンバ大阪)と交代してしまったのです。終了のホイッスルが鳴ったあの瞬間、ドイツW杯出場を決めたあの瞬間、鈴木選手がピッチ上にいなかったのはちょっぴり残念でした。
鈴木選手は帰国後の会見で「決まってホッとしました」と話していました。今まで生きていて感じたことのないくらのプレッシャーを感じていたそうです。そうそう、インタビューではこんなやりとりもありました。
記者「今一番したいことは?」
鈴木「掃除」
記者「掃除とは?」
鈴木「家のね。カビてたらどうしよ…」。
カビって!? 何? 一体、何がカビちゃうのー?
確かに日本代表のメンバーは5月中旬から新潟で合宿が始まり、北朝鮮戦が終わって帰国するまで約1ヶ月近く日本を離れていたわけですが(途中で1度解散有り)、1ヶ月くらい家を空けただけでカビって(^^ゞまー、カビの季節ですけどね。。。
おっと、そんな呑気なことを言っている場合ではありません。今回ドイツW杯の出場権を得たのは'日本代表'であって、出場を保障されている選手は誰もいないのです。鈴木選手も油断できません。というか、鈴木ウォッチャーとしては、代表FWの座が脅かされつつあることを感じている今日このごろなのです。。。
中断していたJリーグも7月2日から再開しました。するとこれまで無得点だった玉田圭司選手(柏レイソル)も今季初ゴールをあげました。大黒選手にいたってはいきなりの2得点! しかも通算14得点(7月3日現在)は、Jリーグ得点王ばく進中なのです。
というわけで、本当の闘いはこれからです。鈴木選手も負けてられませんからっ!! (2005.07.12)
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潜入レポート --カシマサッカースタジアム編
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Jリーグ各チームはファンや試合観客数を増やすために(多分…)様々なイベントを行っています。鹿島アントラーズも夏休みに選手のサイン会や試合ごとに○○デーイベントなどを開催しています。また、試合前には'スタジアムツアー'(抽選)というスタジアム内部を見学するツアーを行っています。そして、7月17日(日)の大分トリニータ戦の日に私も初めてスタジアム内部を探検してきました。
午後3時に受付を済ませて最初に案内されたのは選手のロッカールームです。ロッカールームと聞いて私が想像したのは扉のついたロッカーが並んでいる部屋でした。でもスタジアムのロッカールームには扉付きのロッカーはありませんでした。その代わりに、壁に沿って選手1人1人のスペースが区切られていました。(うーん、説明するのは難しいです…。)ロッカールームには選手の私物などはなく、'5点セット'(ユニホームの上下、スパイク、スネアテ、靴下)があらかじめ準備されていました。それぞれの選手のスペースの台の部分(椅子にしたりする部分)に、背番号の数字がついた大きな黒の巾着袋が置かれ、床にはこれまた背番号付きの大型スポーツバッグ(黒)が置いてありました。スポーツバッグの上にスネアテが置いてあり、バッグの前にはスパイクが並べてありました。きっとユニホームは巾着袋の中に入っていたと思うので、残念ながらユニホームの実物を見ることはできませんでした。ロッカールームでの写真撮影は自由だったので、鈴木選手のセットを撮影しなくちゃと思って探したところ、ひときわ人が群がってる場所を発見! --案の定、そこが鈴木選手用のスペースで、30番(鈴木選手の背番号)が光り輝いていました。それらに触るのも自由だったので、私も巾着袋にタッチしてきました。
そうそう、小笠原満男選手のキャプテンマーク(ゲームキャプテンが腕に巻く布)も大人気で、今回のスタジアムツアーに参加した他の皆さんはキャプテンマークを腕に巻いて、つかの間のキャプテン気分を味わっていたようです。
他に飲み物や用具類、戦術確認(?)用のホワイトボードなどが置いてあり、当日の予定表も日本語と英語で張り出されてありました。ロッカールームの続きにはシャワールーム、マッサージルームも備わっていて、両方ともとてもきれいに掃除されていて清潔な感じでした。あと1時間もすればここで鈴木選手が着替えを…。(用具の陰に隠れていようかと思いました…がやめときました。当たり前です。)
さて、うしろ髪引かれる思いで次に訪れたのは、試合直前に選手たちがウォーミングアップをするトレーニングスペースです。そこは出場ゲートの直前にあるピッチより低い場所で、ちょっと地下にもぐるような感じの結構広いスペースです。試合前に鈴木選手もここでストレッチとかしながら観客席を見たりして、「今日も頑張るぞっ」なんて思ってるのかなぁ〜。
そこから階段を数段上がってゲートをくぐるとピッチサイドに出られます。なんだか選手になった気分です! ピッチの中(白線の内側)は立ち入り禁止でしたが、試合中、監督や選手たちが座るベンチに腰掛けてみたり、芝生にも触ってみたりしました。うーん、なかなか良い芝です。(よく分かりませんが(^^ゞ)
次は試合後に開かれる監督会見場に行きました。テレビなどで見かけると思うのですが、後ろにスポンサーの名前が書かれたボードが置いてあって、監督が記者たちに応じているあの場所です。一応、記念ですから、監督用の椅子にも座って写真も撮ってもらいました。
そしてエレベーターに乗って次に到着したのがロイヤルメンバー(ソシオ会員=ワンランク上のアントラーズファンクラブ。そしてロイヤルメンバーはソシオ会員の中でも最高クラスのメンバー、年会費:100万円也です。)やスポンサー関係の人たちが利用できるラウンジに案内されました。ここを一言で表現するならば、'披露宴会場'です。丸テーブルが並べられていて、料理や飲み物も提供されるそうです。(私たちは何も頂けませんでした。)ちなみに大人の社交場という理由からチビッコたちの入場は不可だそうです。
そして、最後は貴賓室です。超VIPルームです。ベージュのフワフワ絨毯が敷いてある応接間でした。ガイドの方の説明によると、この部屋はどんなにお金を積んでも一般の人は利用できないそうです。2002年日韓W杯の時には故高円宮殿下や、各国の大使たちがこの貴賓室から観戦されたそうです。空調が効いたこの部屋から観戦するもよし、バルコニーから観戦するもよし、だそうです。ついでながらトイレをのぞいたところ、こちらも豪華絢爛でした。そして、スタジアムツアーは貴賓室を出たところで解散となったのです。
まー、私にとってラウンジや貴賓室はどうでも良かったわけで…やっぱり鈴木選手が実際に使用しているロッカールームやピッチでお腹も胸もいっぱいでした♪
あ、この日の試合結果は、、、前半、アントラーズが先制したにもかかわらず、後半に追いつかれてしまい、1−1のドローゲームでした。首位はキープしているものの、2位のガンバ大阪には勝ち点差を4まで詰められています。
でも、まだまだ折り返し地点です。後半の反撃を期待してます!(今年のアントラーズのスローガンは'反撃宣言'です。)
(2005.07.24)
◆◇◆ 編集後記 ◆◇◆
先日、鈴木選手はフライデーされてしまいました。記事の内容は置いておいて…。写真を撮られたのが、7月18日(月)の早朝(午前5時ごろ)です。あら? そうです。その写真は「大分トリニータ戦の当日、試合後に六本木で飲み、ホテルに戻ったところをパシャリ。」だそうです。私なんて応援するだけでヘトヘトだったのに、試合中90分間走り回って、鹿嶋(茨城県)から東京まで行って、朝まで飲むって、、、Jリーガーは恐るべしです。 (いのっち)
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