|
■植田辰哉監督に大接近!
▲「威風堂々」、輝くオーラを放つ若き指揮官
全日本チームの熱きサポーターとして、選手を応援するのはもちろんだが、私が常に注目しているのは植田監督その人、である。今回は植田監督への想いについて記しておこうと思う。
それは昨年の11月のこと。植田監督に大接近するまたとないチャンスを得た。バレーボール専門誌主催の「ワールドカップバレー2007スペシャル」というイベントでのことだ。場所は都内の某大手書店のセミナールームだった。予約が必要なイベントで定員100名と限られていたせいか、会場内にはバレーボールを愛する人々が静かに集う、居心地のよい雰囲気が漂っていた。
イベントはトークショー形式で、植田監督のほか、元全日本選手の青山繁氏、民放テレビ局のプロデューサー、バレーボール雑誌の編集長という顔ぶれだった。
トークショーで語られた内容よりも、私の中で最も強く印象に残ったのは植田監督自身の姿だった。一言でいえば、「威風堂々」。会場に入ってきてから退場するまで、その存在感に私はひたすら圧倒された。数メートル先に座って語る植田監督は、まわりを明るく照らす灯台のように輝いていた。
これまで、Vリーグの試合会場でも観客席の中にその姿を何度か見かけることはあった。遠くからでもずいぶん目立つ人だなあと思っていた。しかし、目立つのは決してからだの大きさからだけではなかったのだ。
イベントの最後に植田監督と青山氏のサイン会があった。私はワールドカップ特集のパンフレットの最後のページにサイン(写真上段は植田監督、下段は青山氏)をしてもらった。偉大なるバレーボール選手でもあったお二人のサインは、今も大事に部屋に飾ってある。
|