原題 : Eye of the Leopard
邦題 : ヒョウの眼
尺 : 90分
チーム名 : め組
メンバー : 高野美喜子 ( リーダー ) / 水野かおり / 油上恵子 / 黒沢京子
あらすじ
一頭のメスのヒョウの成長を生後8日から3年間にわたり観察した記録。ヒョウの名はラハディマ。アフリカ、ボツワナ共和国のオカバンゴ湿地帯に暮らしている。そこは野生生物の宝庫だが、幼いヒョウにとっては危険も多く、生き延びるのは簡単ではない。ライオンやハイエナに狙われたり、ヒヒに襲われたりすることもある。ラハディマは母親に教えられながら様々な経験を通して、獲物の捕らえ方を学び、危険を避ける方法を覚えて、生きる力を身に付けていく。成長したラハディマの行動と、それにまつわる過去の出来事の映像が組み合わされ、母親と親密に暮らしていた子ども時代から、母親と別れ完全に独立するまでの物語が描かれている。
翻訳者さんの声
< 水野かおりさん >
自分のつくった字幕が、違うものに変わっていたとき、素直に納得したり、しなかったり、どうしても納得できず自分の字幕に戻したり…、いろいろ思うところはありました。しかし、チーム作業を通し、自分の悪いところを発見できたり、他の人のいい字幕を見習うことができたり、とても勉強になったと思います。
他の方の原稿のチェックを進めるうちに、何が正しいのかが分からなくなってきて苦労しました。客観的な視点で原稿を見ることの大切さが学べました。
< 油上恵子さん >
チーム間でのやりとりは、翻訳の参考になりました。人によって、自分では気づかなかった細かい点を調べているメンバーもいて、自分の甘さを気づかされることも多かったです。他の方の原稿をチェックをすることで、「他人が見ると分かりにくいとはこういうことか」ということが分かった気がします。翻訳者によってトーンが違ったので、1つにまとめたときに自然になるか不安でしたが、みんなでチェックを重なるにつれ、トーンも統一されよくなっていったと思います。
チーム翻訳 ( 全19チーム )