『気候変動に揺れる世界』

2026年度 明星大学 特別上映会/
難民映画祭パートナーズ 特設サイト

お知らせ

      2026/10/21
      学生レポートを公開しました
      2026/10/06
      2026年上映会の特設サイトをオープンしました

特別上映会について

上映作品

『気候変動に揺れる世界』

日時

2026年12月5日(土)13時~(予定)

会場

明星大学 日野校 32号館108教室 (東京都日野市)

ゲスト

後日発表予定

プログラム予定

後日発表予定

参加料

無料(定員あり・要事前申し込み)

主催

明星大学 人文学部 国際コミュニケーション学科「映像翻訳」

後援

国連UNHCR協会

参加申し込み方法

申込フォームはこちら
申し込み締め切りは2026年12月4日(金)23時59分。 申し込み者多数の場合には期限前に申し込みを締め切る場合があります。予めご了承ください。
※日本国内在住者のみお申し込み・ご参加いただけます。
※教育関係者・教育行政関係者の方は問い合わせ先まで直接お問い合わせください。

作品について

『気候変動に揺れる世界』

本作は、気候変動によって住んでいた土地を離れざるを得なくなった「気候難民」の現実を、実際に被害を受けている人々の生活を通して描いたドキュメンタリー。
気候変動によって、洪水や海面上昇、土地の浸食、塩害、干ばつなどが起こり、世界各地で人々が住む場所や仕事を失っている。本作ではバングラデシュ、コロンビア、フィジーの例を取り上げ、気候変動によって移動を強いられた人々がどのような生活を送っているのかを追う。
作中で大きな問題として提示されるのが、「気候難民には、現在の国際的な難民制度では十分な法的保護がない」という点である。そのため、気候変動によって故郷を失った人々を、誰がどのように保護し、移住や生活再建を支えるのかが課題になっている。

作品情報

2025年/英語・英語字幕(日本語字幕)/52分

監督

フランソワ・グザヴィエ・トレガン

作品をより深く理解するために

バングラデシュ
南アジアにある、川が多く平坦な国。
国土の多くが低地にあり、洪水やサイクロンの影響を受けやすい。気候変動による海面上昇や洪水などによって、都市部へ移住する国内避難民が増えている。

コロンビア
南アメリカ北西部に位置する国。
アンデス山脈や熱帯雨林、太平洋・カリブ海沿岸など、多様な自然環境を持つ。地域によって気候が大きく異なり、気候変動による洪水や干ばつなどの影響も問題となっている。

フィジー
南太平洋に浮かぶ、多くの島からなる国。
美しい海や自然に囲まれている一方、島国であるため海面上昇やサイクロンなど、気候変動の影響を受けやすい。住民の生活や居住地にも影響が及んでいる。

バングラデシュ コロンビア フィジー

気候難民とは
気候難民とは、地球温暖化による海面上昇や洪水、干ばつなどの影響で、住んでいる場所での生活が困難になり、移住を余儀なくされた人々のことである。

気候難民が生まれる主な原因
主な原因は、地球温暖化による気候変動である。海面上昇や異常気象、干ばつなどによって住居や農地が失われ、食料や水の確保が難しくなることで、人々は移住を迫られる。

気候難民が増えると、どんな問題が起きるのか 移住先での住宅不足や失業、食料・水不足などが問題となる。また、地域住民との対立や貧困の拡大、教育や医療を受けにくくなることも懸念される。

気候難民を減らす・生まないために、世界に求められる対策 温室効果ガスの削減や再生可能エネルギーの普及を進め、地球温暖化を抑えることが重要である。また、災害対策の強化や途上国への資金・技術支援、移住者を守る国際的な協力も必要である。

[文責:4年 永松・2年 波多腰]

学生レポート

映像翻訳の授業を通して学んだこと

映像翻訳の授業を通して、普段何気なく見ている映画の字幕には、さまざまな工夫や多くの時間が必要であることを学びました。実際に字幕を制作してみると、単に外国語を日本語に訳すだけではなく、映像の内容や登場人物の感情、会話の流れなどを考えながら、限られた文字数の中で分かりやすく伝える必要があり、想像していた以上に難しく、時間がかかる作業だと感じました。(1年 大倉さん)

映像翻訳の授業を通して、チームワークの大切さや、分からないことをそのままにせず、自分で調べたり、周りの人と共有したりすることの重要性を学びました。
また、この授業は1年生が少なく、先輩方と交流できる貴重な機会でもありました。他の授業と比べて人と関わる機会が多かったので、人との交流が自分自身の視野を広げるのだと実感しました。(1年 向後さん)

翻訳のグループワークで心がけたこと

自分の意見を積極的に出すことと、一人ひとりの意見を大切にすることを心がけました。そのため、自分が気づいたことや良いと思った表現については、積極的に発言するように意識しました。また、自分とは異なる意見が出たときにも、すぐに否定するのではなく、相手がどのような考えからその意見を出したのかを理解しようと努めました。お互いの意見を尊重しながら話し合うことで、一人では思いつかなかったアイデアが生まれ、より良いものを作ることにつながると感じました。(1年 大倉さん)

分からないことがあったときに一人で抱え込まず班の人に共有し、グループ全体で理解を深められるように心がけました。コミュニケーションを取り、自分が担当する作業だけでなく、チーム全体の進捗状況を把握することも意識しました。さらに、自分が取り組むべきことと、その作業のゴールを明確にし、目的を意識しながらの翻訳を意識しました。班の人と協力することで別の視点の考えを見つけることが出来たので、協力しながら一つの目標に向かって取り組むことの大切さを学びました。 (1年 向後さん)

特別上映会に向けての準備・取り組み

SNS班では、上映会を告知するための情報発信に取り組んでいます。SNS投稿を通して、それぞれの班が取り組んできた活動内容や、作品の見どころが多くの人に伝わるよう工夫することを心がけています。
具体的には、上映会に関する情報をさまざまな人に届けられるように、投稿やストーリーを積極的に更新しています。また写真やデザインだけでなく、投稿に添える文章についても、見る人の目を引き、上映会に興味を持ってもらえるように意識しています。上映会に足を運んでくださる方を増やすことはもちろん、映像翻訳そのものの魅力を広めることも大切にしています。
さらに難民映画祭について、まだ知らない方にも興味を持っていただけるように、作品に込められた思いや上映会の魅力が伝わる発信をしていきたいと考えています。一人でも多くの方に作品や活動を知っていただき、実際に上映会に足を運ぶきっかけをつくれるよう、これからも工夫しながら取り組んでいきたいです。(1年 大倉さん、向後さん)

コンタクト

参加お申し込み

以下の申込フォームよりお申込みください。
申込フォームはこちら
申し込み締め切りは2026年12月4日(金)23時59分。
申し込み者多数の場合は期限前に申し込みを締め切る場合があります。
※日本国内在住者のみお申し込み・ご参加いただけます。


お問い合わせ

明星大学国際コミュニケーション学科「映像翻訳」講師/
日本映像翻訳アカデミー 学校教育部門
桜井徹二(さくらい てつじ)
tetsuji.sakuraih.meisei-u.ac.jp

※スパムメール対策のため、上記メールアドレスをコピーしても「@」はコピーされません。
該当箇所に手入力して補ってください。

Instagram