

映像翻訳、通訳、実務翻訳
3つのスキルを学び キャリアに生かす!
3つのスキルを学び キャリアに生かす!
日本映像翻訳アカデミー(JVTA)は1996年に
プロの映像翻訳者を育成する
東京とロサンゼルスにキャンパスがあり、
これまで5000名以上が
M-1ビザ(職業訓練学生ビザ)の発給対象校です。
留学後にキャリアの幅を広げることができます。
JVTAロサンゼルスが
選ばれる理由
選ばれる理由

専門コースだから
キャリアに直結
大手メディア企業をクライアントに持つ翻訳エージェントを併設。最新ニーズに合わせたカリキュラムなので即戦力が養えます。修了後のサポートも充実。

職業訓練
ビザ対象コース
語学学校や大学留学で発給されるFビザとは異なる職業訓練ビザ(Mビザ)の対象コースです。過去に他のビザを取得した経験がある方も申請が可能です。

アメリカの
最新AI翻訳を学ぶ
昨今翻訳者・通訳者がAIの知識や共存、活用を学ぶことは不可欠。ITの最先端企業が集まるカリフォルニアでこれからの時代に求められるプロを目指します。

講師は
プロの翻訳者・通訳者
大手メディア企業をクライアントに持つ翻訳エージェントを併設。最新ニーズに合わせたカリキュラムなので即戦力が養えます。修了後のサポートも充実。

LAのエンタメ現場を
リアルに体験
LAはエンターテインメントの本場!授業以外でもエンタメ業界を楽しく学べるアクティビティを用意。JVTAならではの体験を提供します。

ホームステイ
エージェントと提携!
滞在方法で人気なのがホームステイ。JVTAはLAに拠点を持つホームステイ・エージェントと提携し、手配をサポートします。
提携エージェント:
Student International Housing
留学について
コース紹介

英語は好きで 勉強してきたけど、 スピーキングに 苦手意識がある - 通訳・翻訳を学びながら、英語の基礎を復習したい
- 海外で学びながら、キャリアに繋がる専門分野を選択したい
そんなあなたは
プレパラトリー(準備コース)
留学で得られるものとは

藤田 彩乃
(ロサンゼルス校現地法人社外取締役/
アポロ・イングリッシュ・アカデミー主宰)
日本映像翻訳アカデミー(JVTA)東京校を修了後、メディア・トランスレーション・センター(MTC)にて映像翻訳者、映像翻訳ディレクターを務める。JVTAのロサンゼルス校設立のため2008年に渡米。通訳・翻訳学校&エージェントの運営や受講生指導に8年間携わった後、帰国。現在は出身地の富山市にて英語学校を主宰、また通訳・翻訳者としても活動中。
映像翻訳のように、生の会話を訳す仕事には、非常に高い英語解釈力が求められます。ここでつまずく受講生は多く、原文が分からなければ翻訳のスタートラインにも立てません。私は現在、翻訳だけでなく通訳としても活動していますが、ロサンゼルスに住むことでリスニング力はもちろん英文解釈力が格段に向上しました。特にエンタメコンテンツを深く理解するためには、西洋文化、特にアメリカ文化を理解することが不可欠です。しかし、現地に住んでみないとわからないニュアンスがたくさんあります。
英語環境に身を置き、「とにかくスキルを身につけないと帰れない!」というプレッシャーの中で自分を追い立て、モチベーションを高め、目標に向かって努力することは、これからの人生にとってかけがえのない糧となります。もしかしたら最終的に自分の目指していたものと違う道に進むかもしれません。私も20年前には今の自分を想像できませんでしたが、あの時の頑張りが現在のキャリアの基盤になっています。大事なのは、集中して無我夢中で本気で学ぶこと。それを乗り越えた者にしか見えない新しい景色があります。前進する者にチャンスは必ず訪れます。今こそ、自分の可能性に挑戦し、新しい一歩を踏み出してみましょう!
留学生の声
ロサンゼルス校の
16年以上の信頼と実績
16年以上の信頼と実績
新しい人生を切り開き、
多方面で活躍しています。
そんな彼らも最初は
不安と迷いの中からスタートし、
少しずつ夢に近づいていきました。
チャンスを掴みたいなら行動あるのみ!
未来は今ここから始まります。
経験者の声

青木宏予さん
プレパラトリーコース 受講
まずはプレパラトリーコースで英語力を強化!
映像翻訳という仕事に憧れていましたが、翻訳の勉強を始められるほど英語力がなかったので、まずは英語力を強化するために、プレパラトリーコースから受講することにしました。このコースでは、ライティングや通訳、映像翻訳・実務翻訳と毎日内容の違うクラスを受けるので、効果的に英語力を伸ばせます。各業界の知識がゼロでも大丈夫です。現役の通訳者や翻訳者である講師の説明は分かりやすく、実際のお仕事がイメージできました。
留学してよかった!日々の手ごたえを実感
留学前は間違った発言をすることを恥ずかしく思っていたのですが、間違いから学べることがたくさんあると気づき、間違いを恐れずに積極的に発言できるようになりました。毎日、新しい発見があり、英語力がアップしていることを実感しました。

京山 俊さん
映像翻訳専攻 修了
通訳と翻訳の両方を学び、仕事の幅が広がった
日本で会社勤めをしていたときも実感しましたが、今はどこの会社でも通訳と翻訳の両方をできる人が重宝されます。留学コースでは、映像翻訳のほかに通訳と実務翻訳を勉強するので、就職のチャンスも高くなり、仕事の幅も広がると思います。
映画好きにはたまらない生活環境!
留学中は、映画館に足を運んだり、オンライン動画配信サービスを利用したりして、週に5本は映画を観ていました。ハリウッド超大作の撮影にエキストラ参加したり、映画業界で活躍する講師と交流できたり、ロサンゼルスはハリウッド映画好きにはたまらない環境でした。

安部 沙織さん
映像翻訳専攻 修了
住んでこそ分かることがたくさん!英語漬けの環境で映像翻訳を学べる
日本で、辞書や、本、インターネットだけで英語力を伸ばすのは限界があると感じ、ロサンゼルス留学を決めました。英語のニュアンスを正確に理解するには、英語で生活する環境に身を置いて勉強するのが一番です。アメリカ人のルームメートや友人と交流する時は口語的な英語表現やアメリカ人の生活習慣、日本人との考え方の違いに触れることができるし、何気なくテレビをつけているだけでも、自然と文化の違いや英語に関する理解が深まっていくのを実感でき、毎日がとても新鮮です。
さまざまな分野への対応力がついた
実務翻訳クラスでは一字一句しっかりと翻訳するので、大まかな解釈だけではなく細かなニュアンスまできっちりと対訳する癖が身につきます。さまざまな分野の教材が使われているので知識の幅が広がりました。はじめは映像翻訳と関係がないと思っていた実務翻訳訓練が、映像翻訳にも役立っていると実感します。

川島 藍さん
映像翻訳専攻 修了
アメリカの旬な話題を聞けるのも魅力
クラスメートの中にはアメリカでの生活が長い方もいて、日本ではまだメジャーではないドラマやリアリティーショーなどについて日常的に話題になるのも新鮮でした。講師もアメリカで活躍されている方ばかりなので、日本と違うアメリカでのビジネス慣習や文化の話を聞けたのも、国際ビジネスの現場で働く際に役に立つと思います。
独学では得られない瞬発力と対応力
通訳クラスでは、まるで実際の現場のような緊張感とテンポでした。クラスメイトや講師の前で発表するときは、簡単な言葉もスムーズに出なくて苦戦していました。独学では、人前での対応力や瞬発力は身につかないと思います。
プロの講師陣
現役プロの翻訳者が教えます。
日本では出会えない ロサンゼルスならではの講師陣

映像翻訳者/実務翻訳者/通訳者
マクラウド ゆか
大学への留学をきっかけに渡米。卒業後、日系企業にて社内通訳者/翻訳者として勤務。出産を機に独立し、フリーランスの実務翻訳者/通訳者として15年以上のキャリアを持つ。JVTAロサンゼルス校にて映像翻訳の英日実践コースを修了し、映像翻訳者としても活動中。

実務通訳者/翻訳者
比嘉ディッキンソン
米国短大でパラリーガル学科修了。その後大学院で法務翻訳専攻の修士号(Master of Science in Translation)を取得。日系企業の社内通訳・翻訳者として20年以上のキャリアがあり、弁護士事務所では契約書をはじめとする法務文書の翻訳業務に従事していた。

翻訳者/通訳者
ポール・ケラー
米ロサンゼルス在住の日英翻訳者、通訳者。アメリカの大学ではジャーナリズムと広告を専攻。ジャーナリストとしての活動のほか、2005~2012年まで名古屋に滞在し、大手ゲーム会社や自動車会社の社内翻訳、通訳の経験を持っている。
少しでも興味を持った方は
JVTA東京校留学デスクにお問い合わせください。
mail: ryugaku@jvtacademy.com
tel: 03-3517-5002