
バイリンガル・コミュニケーター(新・通訳者)とは
「通訳=特別な仕事」だと思っていませんか?
実は、通訳の仕事はもっと身近にあります。
たとえば――
- 国際イベントで海外ゲストを笑顔で迎える
- ツアーで外国人のお客様に日本の魅力を伝える
- 食事の席で料理を紹介し、会話をつなぐ
- 職場で外国人スタッフと日本人スタッフの橋渡しをする
- インバウンド施設でおもてなしをする
- クリニックで外国人患者さんをサポートする
こうした場面で必要なのは、完璧な通訳スキルだけではありません。
英語で「伝える力」と、人と人をつなぐコミュニケーション力。
私たちは、これからの時代に求められるこの力を持つ人材を
バイリンガル・コミュニケーター(新・通訳者)と呼んでいます。
「英語を勉強してきたけど、活かしきれていない」
「自分の英語で、誰かの役に立てたら嬉しい」
そんなあなたへ。
あなたの英語は、もっと「仕事になる力」に変えられます。
“バイリンガル・コミュニケーター”に必要なスキルとは?
基本的な通訳スキル
聞いた内容をすぐに理解し、相手にわかりやすい言葉にして伝える力。
現場では「スピード」と「正確さ」の両方が求められます。
要点をつかむ力
長い説明でも、ポイントを瞬時に見抜く。そして、相手にとって必要な情報だけを整理して伝えられる力です。
伝わる話し方
ただ訳すだけでは不十分。聞き手が安心して理解できる、聞き取りやすい発声・自然な話し方・信頼感のある振る舞いも重要です。
現場で動ける対応力
「今、何が求められているか?」を考え、先回りして動く力。
予定外の出来事にも柔軟に対応できる、実践的なスキルです。
どのようにスキルが身につくのか?
「なんとなく英語を話す」から、「現場で使えるスキル」へ。
本コースでは、実際の現場を想定したトレーニングで、
バイリンガル・コミュニケーターに必要な力を無理なく身につけていきます。
英語⇔日本語で「瞬時に理解し、シンプルに伝える」
シャドーイングやリスニング演習を通して、聞いた英語をその場で理解する力を強化します。
さらに、理解した内容を自分の言葉でわかりやすく伝える練習へ。
逐語訳だけでなく、「相手に伝わる表現」に変える力を養います。
要点をつかむ通訳トレーニング
実際の会話やシーンを使いながら、ポイントをつかんで短く伝える練習を行います。
現場で求められる判断力・取捨選択の力も同時に身につきます。
ロールプレイで「現場対応力」を鍛える
イベント・接客・アテンドなど、リアルな場面を想定した実践演習で
「一人ならできる」ではなく、「人前でもできる」状態を目指します。
本番を想定したシミュレーションで、現場でも落ち着いて対応できる力を養います。
プロ通訳者のフィードバックで一気に伸ばす
プロの視点から具体的な改善点をフィードバック。
自分では気づきにくい弱点や強みが明確になり、短期間でも成長を実感できます。
「こういう時どうする?」といった、現場でしか聞けないリアルなコツも学べます。
専門分野×プロ講師から学ぶ現場のリアル
医療・イベント・エンタメ・スポーツなど、各分野で活躍する講師から実践的な知識を学びます。
発声・滑舌・伝わる話し方など、日本語・英語の両方で聞き取りやすい話し方も身につき、
日常のコミュニケーションにも活かせます。
これらの学びを積み上げていくことで、「使える力」として定着します。
ただ訳し方を学ぶのではなく、「人と人をつなぐ」スキルを身につける。
それが、JVTAロサンゼルス校の最大の特徴です。
あなたの英語を、「必要とされるスキル」へ変えていきましょう。

AI時代だからこそ「人にしかできない通訳」が求められる
「これまで、国際会議のバンケットや式典での英語司会をはじめ、工場見学やワークショップ、商談、イベントでのアテンド通訳など、さまざまな現場に携わってきました。最近はインバウンドの影響もあり、海外ゲストのアテンドや会食といった、少しカジュアルな場で活躍している方も増えています。
AIの進化で、簡単な翻訳や日常会話はツールで対応できる場面が増えたのは事実です。ただ現場では、それだけでは足りないと感じることが多いです。
お客様を気持ちよく迎えて、安心して帰っていただくこと。トラブルが起きたときに、その場で周囲と連携して対応すること。求められるのは、単なる言葉の変換ではなく、相手の意図をくみ取り、その場の空気や関係性に合わせて言葉を選び、会話を自然につなぐ力です。そして、場の雰囲気をつくる「おもてなし」の力。こうした部分は、AIにはまだ難しいと感じています。
会議通訳者レベルの高度なスキルがなくても、英語でコミュニケーションができて、人と接することが好きな方なら、十分に活躍できる場はあります。そこに自分の得意分野や興味を掛け合わせることで、「自分ならではの強み」をつくることもできます。
実際、こうしたスキルは現場で試行錯誤しながら身につけていく人が多いのですが、事前に知っているかどうかで大きな差が出ます。このコースでは、現場で本当に求められる力や考え方を体系的に学べるので、自信を持って一歩を踏み出せるようになると思います。
AI時代だからこそ、人にしかできないスキルで、自分の可能性を広げていってほしいです。
多岐にわたる“バイリンガル・コミュニケーター”の役割
バイリンガル・コミュニケーター(新・通訳)は様々なシーンで求められる“コミュニケーションの仲介者”。
JVTAロサンゼルス校では、その多岐にわたる役割を担えるスキルが身につきます。

動画で分かる“バイリンガル・コミュニケーター”
※本動画は、2025年12月開催の無料セミナーのダイジェスト版です(約18分)

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