「メディア・トランスレーション・センター」は「外国語・動画コンテンツ」であれば、 放送用・パッケージソフト用・劇場用、さらにはインターネット上の配信素材まで対応。 ジャンルにおいては種々のエンターテインメント系コンテンツ、ニュース・情報系コンテンツはもちろん、 企業のPR・IR動画など、幅広い素材の日本語化を手掛けています。
そして、稀少言語をのぞくほとんどの言語に対応。「多言語→日本語」はもちろん、国内コンテンツのための「日本語→英/多言語」の字幕、 及び吹き替えといった分野においても実績を重ねています。
日本映像翻訳アカデミーの最大の強みは、創設13年、国内最大の映像翻訳学校であるスクール部門が育て上げた「多様なスキルを有する、志の高い人材」です。独自に開発した人材管理システムでマネジメントする翻訳者の登録者数は常時500名を超え、現在まで100社以上の法人顧客様のご要望にお応えして参りました。
映像翻訳業務をマネジメントする皆様の最大の課題は、「高い品質の翻訳を、最適のコストパフォーマンスで仕入れること。 その際、量の増減に左右されず、最短の納期と持続的なオペレーションを担保すること」ではないでしょうか。
弊社の「メディア・トランスレーション・センター」には、ソリューションのノウハウがあります。 弊社が独自に完成させた「チーム翻訳」や、「素材ジャンル別マネジメント」は、 多ロット・多ジャンルの番組供給を行う放送事業者様各社から、高い評価を得ています。
弊社のサービスを、一度お試し頂ければ幸いです。
日本映像翻訳アカデミー代表/新楽直樹