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Q1:入学には、TOEICや英語検定などの資格が必要ですか?
特に必要ありません。入学のためのテストもありません。
ただし、翻訳の講義を行いますので、基本的な英語力は必須となります。
英語のレベルに関するおおよその目安に関しては、こちらをご参照下さい。
また、プロ化に向けて必要な英語力の仔細、及び当校が併設している英語力強化コース「English Clock」や英語クリエイティブ・ライティング・コースについては、無料説明会・1日体験セミナーで詳しくご説明してい ます。
さらに、TOEICの受験経験がない方など、お電話でも専任スタッフがアドバイスを行っています。お気軽にお尋ね下さい。
日英通学コース 無料説明会・1日体験セミナー
英語クリエイティブ・ライティング・コース 無料説明会・1日体験セミナー
English Clock 無料体験レッスン
Q2:どのコースが一番自分に適していますか?
英日映像翻訳 基礎コース・Iは、基礎からじっくり翻訳を学びたい方や課題に割ける時間の少ない方に適しています。
基礎コース・Iの適性目安
- 英日映像翻訳学習に初めて取り組む方
- 長期的な計画で英語力の向上を図っている方(TOEICスコア730点未満)
- 翻訳・通訳学校などの通学経験、通信講座の受講経験などがない方
- 当校が設定した1年間の計画に従って、翻訳の初歩から技術習得を目指す方
基礎コース・IIは、半年間で映像翻訳のあらゆる手法をマスターするため、課題や講義もかなりハードです。半年間は映像翻訳漬けになれる方、以前に翻訳経験がある方は、基礎コース・IIからでも大丈夫です。
基礎コース・IIの適性目安
- 映像翻訳学習の経験者
- 映像翻訳学習は未経験だが、翻訳・通訳学校、通信講座などで6ヵ月以上の受講経験がある方
- TOEICスコア730点以上を有し、現在も英語力向上を図っている方
- 6ヵ月の短期集中コースに応じた予・復習、課題学習を行う体制が整っている方
日英映像翻訳 基礎コースは、日本発コンテンツの海外進出における一役を担っていきたい方や、英語表現力やメディアセンスをさらにブラッシュアップさせたい方に適しています。
基礎コースの適性目安
- 日本語を理解・読解することができる方
- TOEICスコア900点以上
- 英語での会話においてメインポイントがつかめ、ネイティブスピーカーの話すスピードでも理解できる方
- 英語を運用する上で、基本文法や構文を崩さず運用できる方
- 英日映像翻訳学習の経験の有無は不問
また、無料説明会では、適性テストを実施しており、そちらも一つの目安となります。スタッフが個別に相談にも応じます。
Q3:どのような人が受講していますか?
生徒の年齢構成などは、以下のグラフを参考にしてください。

最近の傾向
学生の方から社会人まで、年齢層も20~40代の方を中心に幅広い方々が受講しています。男女比では女性の受講生が多くを占めていますが、近年は男性の割合が増えているのが現状です。転職や結婚、出産のためにキャリアを中断した女性にとっても、語学力を原資に在宅で長く続けられる仕事として選ばれているようです。
海外留学経験者は、短期も入れると約半数程度であり、プロ化へ向けての絶対必要条件ではありません。多くの受講生が仕事をしながら通っています。毎回課題が出されるので、それをやり遂げる強い意志が必要です。
Q4:映像翻訳の仕事の需要は?
一口に映像翻訳と言っても内容は多岐に渡り、さまざまなジャンルで需要が発生しており、国際化という大きな潮流に乗って、英日はもとより、日英映像翻訳においても、今後ますます広がっていくと予想されています。DVDは低コストで生産できるためあらゆるジャンルのものが存在します。版権の切れたクラシック映画に日本語字幕をつけ直して再発売するケースも増えています。BS・CS放送などでは、新しいチャンネルが次々に立ちあがっています。立ち上げの際はまだ番組のストックがないので、膨大な量の翻訳が必要となるのです。
また、日英映像翻訳の市場も拡大を続けています。多様化の進む日本映画やサブカルチャーの代表格でもあるアニメ、マンガなど、日本発コンテンツの海外需要が高まる中、日本政府は「クール・ジャパン」のスローガンの下、文化ブランド戦略に乗り出しました。
さらに、インターネットのブロードバンド化(大容量化)が進み、WEB上の動画映像が普及するなどこの先も発展していく業界として社会から注目されています。
Q5:修了生はどのような仕事に就いていますか?
メディア・トランスレーション・センター(※修了生の就業支援部門であり、翻訳関連業務・受発注を行う)のサポートを通じて、多くの方がフリーランスの映像翻訳者としてプロデビューを果たしています。映画やドラマはもちろん、音楽やスポーツ、ドキュメンタリーなど、ジャンルを問わずさまざまな分野で活躍しています。
また、放送局や映画配給会社、映像制作会社のディレクターとして就職される方、翻訳会社や映画やドラマのコンテンツの輸出入を行う会社に勤務する方もいます。
Q6:クラスは何名くらいですか?
英日基礎コース・Iは10~20名、英日基礎コース・IIは25名前後、日英基礎コースは15名前後で講義を行っています。少人数制とは言えませんが、すべてのクラスに講師のほかに専任のサポートスタッフがおり、個別のカウンセリングや面談、課題のフィードバック体制を整えています。当校では個別フォロー可能な数的基準を、1つの学期の受講生総数を制限することによって管理していますので、個別対応の充実度については各方面から高い評価を頂いています。
クラスメートは、修了後の貴重な映像翻訳者仲間です。1人で行う作業の多い職業ですから、学校での横のつながりは大切な財産となります。
Q7:30代の主婦ですが、今から勉強してプロになれますか?
実際にプロ化した修了生を見ても、年齢が大きなハンデになったという事実はありません。むしろ、映像翻訳の世界では「若くしてデビューしたことよりも、それまでの人生経験や見聞が豊かな人が信頼される」という傾向があります。「映像翻訳者になる!」というやる気さえあれば、後は本人の努力次第です。
結局のところ、発注する側も番組を観る側も人間です。人を動かすのは情熱や熱意。課題をしっかりこなし、フィードバックを真摯に受け止め次に活かす、受身ではなく積極的に講義を受ける、日頃から字幕やナレーションに気を配り研究するなど、成熟した社会人としてすべきことを実行できる人が求められています。
Q8:通信と通学、自分にはどちらが合うのか分からないのですが……。
通学可能圏内にお住まいで、短期集中型の学習を通じてプロを目指す方には通学コースが向いているといえます。しかし、通学可能圏外にお住まいの方や、圏内にお住まいでも仕事や家庭の事情で通学時間を確保できない方には通信コース「映像翻訳Web講座」をお薦めします。
通学コースには講師の指導に直接触れる、疑問をその場で解消できるなどの利点がありますが、通信コース「映像翻訳Web講座」でも受講生に対して様々なかたちで情報発信を行い、コミュニケーションの機会を作るよう工夫をこらしています。ですので、通信コースからプロデビューを目指すことも十分に可能です。
「映像翻訳Web講座」は当校と英語教育のアルクが開発した講座であり、多数の映像翻訳者を養成してきた通学コースのカリキュラムがもつ特長を過不足なく取り込んでいます。月に2回の課題を現役の映像翻訳者が一つ一つ丁寧に添削しますので、最後のコースまで修了すれば、映像翻訳者としての基本的なスキルが身につくと同時に、通学コース修了生と同条件のトライアル(プロとして認められるための試験)を受けることができます。
さらに、日本映像翻訳アカデミーのプロデビュー支援部門である「メディア・トランスレーション・センター」は、通学・通信コースいずれの修了生であっても、トライアル合格者に対しては同等のプロデビュー・サポートを行います。
Q9:留学経験があり英語に自信があります。英日実践コースから受講できますか?
英日実践コースは、当校の英日「基礎コース・Ⅱ」の修了生のみを対象とした内部進級コースです。当校ならではの育成コンセプトに基づいた基本スキルが身に付いていることを前提としますので、英語力に自信があっても、また、他の学校で映像翻訳を学ばれた方や映像翻訳実務の経験があるという方でも、まずは英日「基礎コース・Ⅱ」から受けていただいています。
Q10:英語以外の言語を得意としています。どのように学ぶべきでしょう?
近年は、英語以外にも、韓国語、中国語、フランス語、イタリア語、スペイン語、ポルトガル語などの映像素材が増えています。そうした言語をマスターしている方が映像翻訳者になるケースも増えています。当校では、そうした方々にも「映像翻訳のスキル学習を、英語をベースに学ぶ」ことを推奨しています(ただし、定めた英語の基礎力があることが前提となります)。
理由は、映像翻訳スキルの学習は語学学習ではなく、「日本語化を行う技術の習得」だからです。映像翻訳の基本ルールやコツは、圧倒的な量の英語ベースの映像素材の中で育まれてきました。そうした事例から学ぶことが、最も効率がよく、また、視聴者が求めている"答え"に近づくことだと考えられます。学習期間中は英語で学び、プロになってからは自分が得意な言語の素材を受注するようになることが理想的です。
Q11:日本のアニメや映画を英語に映像翻訳する仕事はありますか?
近年はそうした需要が増えています。併設の翻訳エージェント、メデイア・トランスレーション・センターでも、日英字幕の案件を扱っております。2008年に創設したロサンゼルス校での「日→英 映像翻訳」で培ったメソッドをベースに、2010年12月東京校において、日英映像翻訳講座を開講しました。コースの詳細はこちらをご参照ください。
「日→英・韓・中 映像翻訳」について詳しく知りたい方は、お気軽にメデイア・トランスレーション・センターまでお問い合わせ下さい。













