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受講申込におけるプライバシーポリシー
日本映像翻訳アカデミー株式会社(以下「当社」といいます。)が、映像翻訳者養成講座(通学・リモートコース)、バリアフリー講座、その他当社が開講する全ての講座(以下「本講座」といいます。)の申込手続および本講座の提供にあたり、申込者および受講者からお預かりする個人情報について、以下のとおりプライバシーポリシー(以下「本ポリシー」といいます。)を定めます。
- 第1条(総則)
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- 当社は、個人情報の保護実現のため、個人情報保護法およびその他関連する法令等を遵守し、個人情報の適切な取扱いおよび保護に努めます。
- 当社は、個人情報の取得にあたっては、偽りその他不正の手段によらず、適正に取得します。
- 本ポリシーは、当社が開講する全ての講座・コースに適用されるものです。
- 第2条(利用目的)
- 当社は、本講座の申込手続および本講座の提供を通じて取得した個人情報を以下の目的の範囲内で適正に取り扱います。
- 受講契約の締結に関する事務の遂行
- クラスの編成、教材の発送、授業の実施その他のサービスの提供
- 受講生からのご相談、お問い合わせに対する回答
- 資料請求に対する発送
- 講座・コースなどの当社サービスのご案内
- 当社の授業やサービスの改善・研究
- 上記に付随または関連する業務の遂行
- 第3条(第三者提供)
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- 当社は、法令により認められている場合または本ポリシーに定めがある場合を除き、本人の同意を得ずに個人データ(個人情報保護法第16条第3項により定義される「個人データ」をいい、以下同様とします。)を第三者に提供しません。
- 当社は、本人の同意に基づき個人データを第三者に提供した場合、以下の事項に関する記録を作成し、保管します。 (1) 利用者から事前の同意を得ていること
(2) 当該第三者の氏名または名称その他の当該第三者を特定するに足りる事項
(3) 当該個人データによって識別される者の氏名その他のその者を特定するに足りる情報
(4) 当該個人データの項目 - 第4条(個人データの取扱いの委託)
- 当社は、利用目的の達成に必要な範囲内において、申込者または受講生から取得した個人データの全部または一部の取扱いを第三者に委託することがあります。この場合、当社は、当該委託先において情報の適切な安全管理が図られるよう、委託先に対する必要かつ適切な監督を行います。
- 第5条(個人データの共同利用)
- 当社は、次のとおり、申込者および受講生の個人データを共同利用いたします。
- 共同して利用する者の範囲
JVTA, Inc.(当社子会社) - 利用目的の範囲
JVTAロサンゼルス校で開講される講座・コースの提供、講座・コースのご案内、授業やサービスの改善・研究、およびこれらに付随または関連する業務の遂行 - 共同して利用する個人データの項目
氏名、住所、電話番号、メールアドレス、受講者ID、お申込み内容、お問い合わせ内容、当社の講座・コースの受講履歴・出席状況その他の受講に関する情報 - 個人データの管理について責任を持つ者
日本映像翻訳アカデミー株式会社
〒103-0021 東京都中央区日本橋本石町3-2-4 共同ビル(日銀前)2階/3階
代表取締役 新楽直樹
- 共同して利用する者の範囲
- 第6条(外国にある第三者への提供)
- 当社は、以下の国または地域に所在する企業(前条の個人データを共同して利用する者である当社子会社)に当社が取得した個人データを移転することがあり、共同利用の利用目的の範囲で、当該企業の役職員が個人データにアクセスすることがあります。
提供先の外国の名称:アメリカ合衆国カリフォルニア州
提供先の外国における個人情報の保護に関する制度に関する情報:こちらをご参照ください
提供先の第三者が講じる個人情報のための措置:提供先である外国にある第三者(前条の個人データを共同して利用する者である当社子会社)は、OECDプライバシーガイドライン8原則に対応する措置を全て講じております。 - 第7条(安全管理体制)
- 当社は、個人データの漏洩、滅失または毀損の防止その他の個人データの保護のため必要かつ適切な措置を講じます。
- 第8条(保有個人データに関する利用者の開示等)
- 本講座における保有個人データ(個人情報保護法第16条第4項により定義された「保有個人データ」をいいます。)の開示・訂正・削除または利用停止等の請求については、「保有個人データに関する開示等申請についてのご案内」をご参照ください。ただし、個人情報保護法その他の法令により当社がこれらの義務を負わない場合は、これらの手続を行うことができない場合があります。
- 第9条(本ポリシーの変更)
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- 当社は、個人情報の取扱いに関する運用状況を適宜見直し、継続的な改善に努めるものとし、必要に応じて、随時本ポリシーを変更することがあります。
- 変更後の本ポリシーについては、当社ホームページまたはJVTA Onlineでの掲示その他の適切な方法により告知します。
- 第10条(お問い合わせ)
- 当社の個人情報の取扱いに関するご意見、ご質問、苦情のお申出、その他個人情報の取扱いに関するお問い合わせは、下記へご連絡ください。
日本映像翻訳アカデミー事務局:seminar@jvta.net
情報セキュリティ方針
- 1.情報セキュリティの目的
- 日本映像翻訳アカデミー株式会社(以下「当社」といいます)は、スクール、映像翻訳の事業を展開しています。 当社は、当社のビジネスが利害関係者(受講生、修了生、クライアント、パートナー)との信頼の上に成り立っていることを認識し、「言葉の習得に人生を重ね、これからもそうありたいと願う方々が、その力を最大限に生かせる仕事に出会うこと」――この想いを唯一無二のミッションとして、受講生を支えてきました。映像翻訳者、バリアフリー視聴用の字幕ライター・音声ガイドディスクライバーの育成と就業支援に特化した職業訓練校として多数のプロフェッショナルを社会に送り出し、修了生と共に実績を積み上げています。これらの事業活動において、当社では様々な企業情報や個人情報を取り扱っております。 より価値のあるサービスを提供するため、また、企業としての社会的責任を果たすために、これらの情報資産を適切に取り扱うこと、あらゆる脅威から保護することが重要な経営課題であることを自覚し、当社の情報セキュリティを適切に管理運営していくことを目的に本書を定めます。
- 2.情報セキュリティマネジメントシステムの確立と実施および継続的改善
- 当社の情報セキュリティを適切に管理運営してゆくための組織体制を整え、戦略的なリスクマネジメント活動の状況を反映した、情報セキュリティマネジメントシステムを確立し、実施し、維持し、継続的に改善していきます。
- 3.法的、規制および契約上の要求事項の遵守
- 情報セキュリティに関する法令、国が定める指針その他の規範、ならびに契約上のセキュリティ要求事項を遵守します。
- 4.教育の実施
- 当社の業務に従事するすべての役員、従業員、契約社員および協力会社社員に対し、職務に応じた適切な情報セキュリティ教育を実施します。
- 5.事業継続管理
- 当社事業の中断を引き起こし得る事象を特定し、災害や事故等からの復旧手順を確立し、事業の継続性を確保します。
- 6.情報セキュリティインシデントへの対応
- 情報セキュリティに関連するインシデントに対する、責任体制および手順を確立し、迅速かつ効果的な対応を実現します。