Japan Visualmedia Translation Academy

英日​​映像翻訳 
実践コース​

英日映像翻訳
実践コース

【全面リモート開講】
修了生の約60%がプロデビュー
即戦力になる精度の高い翻訳技術を習得するコース

総合コース・IIを修了した方が対象の講座。
それまでに習得したスキルをプロとして通用するレベルまで引き上げます。実際の仕事に近い環境で課題に取り組み、量への対応力、クオリティの高い翻訳原稿に仕上げる力を身につけていきます。講師による徹底したフィードバックを通じて、即戦力に成り得るノウハウやスキル、ビジネス対応力を習得します。

英日映像翻訳科 実践コース Professional 概要

●曜日・時間
火曜クラス 13:30~15:50
木曜クラス 19:00~21:20
土曜クラス 10:00~12:20
日曜集中クラス 10:30~12:50/14:00~16:20
 ※日曜集中クラスは1日に2講座を受講
●回数・受講期間
全22回 3カ月/6カ月
●受講対象者
・総合コース・Ⅱ の修了生
●受講形式
リモートのみ(Zoom使用)​
【ご用意いただくもの】
・PC
・カメラ(PC内蔵のものでもOK)
・マイク(PC内蔵のものでもOK) ※質問をしていただく際に必要です。
・安定したネット接続の環境

※よりクリアにお聴きいただくために、ヘッドホンかイヤホンのご使用をおすすめしています。

●他校での学習経験や、映像翻訳の仕事経験がある方へ
他校での学習経験や映像翻訳者として仕事をした経験がある方などは、個別にご経験を伺ったうえで、どのコースからのスタートが適切かアドバイスいたします。ご希望の方は、リモート個別相談へお申し込みください。

コースのポイント​​

●実務を想定した模擬発注形式の授業
実際にクライアントから仕事を受注した場合を想定した模擬発注形式(「発注」⇒「作業」⇒「フィードバック」)で実践的な演習を行います。ニーズに応じて柔軟に対応できる高度なテクニックを習得していきます。
●「量」への対応力を身につけながら、精度の高い翻訳技術を習得する
課題の分量を徐々に増加させることにより、無理なく段階を経て量への対応力を身につけていくことができます。授業内では課題演習、フィードバック、ディスカッションを中心としたワークショップ形式の演習を行います。一部レクチャー形式の授業では、英語解釈力、日本語応用表現力、コンテンツ解釈力、ビジネス対応力をさらに磨いていきます。
●コースを通して字幕制作ソフトを使用
実践コースにおいては、1人1台字幕制作ソフトをレンタルし、半年間自由に字幕制作ソフトを使っていただくことができます。字幕の課題を毎回ソフトを使ってこなすことで、ソフトの操作が身に付くだけでなく、翻訳原稿の着実なレベルアップが望めます。※Windows対象

講師

講師は、いずれも映像翻訳・メディア業界の第一線で活躍するプロフェッショナル。当校が構築した全体プログラムを十分に理解したうえで、最も得意とするテーマを担当します。受講生を指導する熱意に満ち、教室では自身のノウハウや経験を惜しみなく伝えます。​

カリキュラム

JVTAが定義する「映像翻訳者に必要な6つの資質」をベースにカリキュラム​を組んでいます。

受講料

受講料やお支払い方法については、料金一覧でご確認ください。​

日本映像翻訳アカデミー

JVTA Los Angeles

03-3517-5002

(電話:平日10:00-20:00/土・日曜10:00-17:00)

ISMS(情報セキュリティ・マネジメント・システム)の国際規格「ISO/IEC 27001:2022」の認証を取得しています。

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