映像翻訳者に必要なスキルは?
JVTAが定義するプロの映像翻訳者に必要な「6つの資質」
JVTAではプロの映像翻訳者に必要なスキルを「6つの資質」として定め、それらをバランス良く伸ばせるようにカリキュラムを組んでいます。
各講義に学習目標を設定し、講師は6つのうちどの力を伸ばすかを意識して講義を行っています。また、受講生へのフィードバックでも「6つの資質」を意識し、効果的なスキルアップを目指しています。
JVTAが30年の中で構築した
「映像翻訳者に必要な6つの資質」

映像翻訳者として、語学力は必要です。ですが、語学力があるだけでは「プロの映像翻訳者」にはなれません。語学力以外にも幅広いスキルが必要となります。
例えば、ソース言語解釈力は「メディアコンテンツ(翻訳素材)における生きた英語・日本語を理解できるスキル」。
コンテンツ解釈力は「メディアコンテンツの構成・背景を理解し、作り手の意図を把握するスキル」。
ターゲット言語応用表現力は「視聴者・読者を想定し分かりやすく的確な日本語・英語を使って表現するスキル」。
取材・調査力は、「映像の時代背景や適切な用語などを自ら調べ、正確な情報を翻訳に反映するスキル」。実はプロになってからとても重要になるものです。
また映像翻訳者のほとんどがフリーランス。映像制作会社や翻訳会社とやり取りする上で、ビジネスマナーを身につけていることが信頼性に繋がります。さらに、継続して活躍し続けるには自らを売り込む術も必要になるため、「ビジネス対応力」は欠かせない要素です。
自分の現在地が一目で分かる「評価表」
JVTAでは各コースを修了する際、「6つの資質」軸に評価表を作成し、受講生一人ひとりに配布しています。これにより、自分の学習において強化すべき点が明確になります。
自分ではなかなか気づかない弱点や今後武器になるであろう強みを、プロの視点で評価してもらえるので、自分の現在地を確認しながら効率的に学習を進めることが可能です。

映像翻訳者が必要な場面は?
映像翻訳が求められる場面や、映像翻訳の手法、さらにAIと映像翻訳の関係について知りたい方は、「映像翻訳とは?」のページをご覧ください。
「映像翻訳者になるための具体的なルートをもっと知りたい」「近年需要が増えている仕事例を教えてほしい」など、映像翻訳についてより深く知りたくなった方は、ぜひJVTAの学校説明会にご参加ください。



