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「留学することで夢への第一歩を」LA校 留学生インタビュー・青木宏予さん
◆新たなキャリアを築こうと留学を決意
中学校の頃から英語が好きで、それが高じて大学の頃は毎日、3?4本の映画を見るほどの映画好きになっていたのですが、英語は映画を見れば独学で勉強できるだろうと思い、大学の専攻は幼児教育を選びました。保育士として働く中で、オーストラリアで幼児教育のボランティアをしたりインターナショナルスクールで補助教員をしたりと、英語に触れる環境にもいました。10年間幼児教育に関わる仕事をした後に、結婚などで状況が変わっても続けられるような新しい仕事に挑戦したいと思い、ずっと好きだった英語を使う仕事をしようと決めました。

まずは実務翻訳から挑戦しようとインターネットで翻訳の学校を探していたところ、JVTAのホームページを見つけました。映像翻訳は手の届かない仕事だというイメージがありましたが、ホームページを見ているうちに、頑張って勉強すれば映像翻訳者になることも夢ではないと思えてきました。ただ、英語力に自信がなかったので基礎コースに入れるか不安に思っていたところ、英語力強化のためのプレパラトリーコースが新設されたことを知り、留学を決意しました。


◆プレパラトリーコースについて
留学して本当によかったと思っています。プレパラトリーコースでは毎日内容の違うクラスを受けるので効率的に英語力を伸ばせるし、いい刺激になっています。映像翻訳のクラスでは映像翻訳者の講師、通訳クラスは通訳者の講師から学べるので、各業界の知識がゼロでも、実際のお仕事がイメージしやすいと思います。また、毎日違うクラスを受けることで英語学習における自分の長所や短所がわかるので、プレパラトリーコース修了後に基礎コースに進む際、映像翻訳専攻にするか通訳・実務翻訳専攻にするかを決める上でも参考になると思います。


◆日々実感する手ごたえ
私が一番楽しみにしているのは、水曜日の映像翻訳クラスです。ただ単に自分のしてきた翻訳を直すだけではなく、関連情報などの調べ物の仕方や派生表現なども学べるので、とても役に立っています。逆に一番苦戦しているのが、木曜日の通訳クラスです。ディクテーションが特に苦手だという自分の弱点に気づきました。今まで分かっていると思っていたことが実はきちんと分かっておらず、なんとなく理解したままで済ませてきましたが、なんとなく英語が分かるだけでは通訳・翻訳はできないと痛感しています。英語が分からない日本人が正確に理解できるように翻訳するには、通訳・翻訳訓練を続けて、適切な言葉選びをすることが必要です。このことはJVTAに来なければ気づけなかったと思います。最初はどの授業も難しく感じていましたが、今では毎日授業が楽しみです。以前は間違った発言をすることを恥ずかしく思っていたのですが、間違いから学べることがたくさんあると気づき、今では間違いを恐れずに積極的に発言するようにしています。


◆留学することで効率よく勉強できる
何かを勉強しようと思ったら、仕事の片手間ではなく、まとまった時間を作って勉強に集中することが大事だと思います。留学して英語の環境に身を置くことは、翻訳を勉強するのに最適です。翻訳訓練を始めるほど英語力に自信がなくても、プレパラトリーコースなら始めやすいと思います。ロサンゼルスで暮らすことで、日々何かを学んでいると実感しています。買い物や郵便局、銀行、病院に行くことや日用品を使うだけでも、日本との文化や物の考え方の違いがわかります。テレビCMを見るだけでも、宣伝方法の差に気づいたり新しい単語を覚えたりすることができます。

私はホームステイでホストマザーと2人で暮らしていて、何気ないことを話したり、英語の質問をしたり、映画を見たり、買い物に行ったりして交流しています。また、地元のニュースなど、時事ネタを教えてくれることもよくあります。例えば、ロサンゼルスは税金が高かったり労働が多かったりして、市民が協力して観光業が盛んな都市を作り上げているのだと教えてもらいました。ハリウッドのせいか、ロサンゼルスは華やかなイメージがありましたが、実際の市民の声が聞けるのは、留学の醍醐味だと思います。


◆今後の目標
プレパラトリーコースの進級テストに合格したら、映像翻訳専攻に進もうと思っています。将来的には、映画館のスクリーンでクレジットに名前が出るような、有名な映像翻訳者になりたいです。達成するのは難しい夢だと思っていましたが、まずは留学することで夢への第一歩を踏み出せました。

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